もし株の収益に+αが付けばお得感が増すと思いませんか?気持ちの面でも嬉しくなれる株主優待について解説します。

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定年後に始める株主優待銘柄の検索と始め方

定年になって株を始めようと、ネット証券会社に口座を作ったが、どの銘柄の売買から始めてよいかわからないという方は多いと思います。
そんな二の足を踏んでいる方に、費用が見え、損も得も計算でき、最終的に株主優待がゲットできる方法はいかがでしょうか。

それはつなぎ売りという手法です。
通常、株を売買する場合は現物取引というものを使います。
証券会社に口座を作ったら、そこを通してどの銘柄を何株買うかという買い注文を出して、頃合いを見てそれを売るわけです。
その差益を狙うわけですが、株の売買には手数料と税金がかかりますので、最低でもその分は値動きがないと損になります。
また大きく下落すると大損をします。
だから、なかなか手をだせないのですが。

そこで、株主優待だけを得るためだけの取引方法です。
購入後の株価変動を気にすることはなく、上がっても下がっても売買の手数料と貸株料とだけの支出で済みます。
ようするにこれらかかる費用より、優待内容が高い銘柄を探し、それを取引することで、確実に株主優待を得て得をするということです。
銘柄を検索するのは簡単です。
各証券会社のサイトや一般のサイトでも「つなぎ売り」と「銘柄」などというようなキーワードで検索すればたくさん出てきます。
優待内容を自分なりに金額換算してかかるコストより上回れば得ということです。

方法には、信用取引と現物取引と同時に使います。
権利付き最終日の寄付前に、同一銘柄に対して信用売り注文と現物買い注文と同数で成り行きで出します。
そうすると同じ株価で約定します。
同日の15:00の市場がしまった後以降に、例えば翌日に現渡という方法で、購入した現物株式を信用売りした株式に充当して手じまいします。

こうすることで、株価が上がっても下がっても、現物取引と信用取引で利益と損失はお互い相殺しますので、株価変動を気にする必要がなくなります。
さらに、株主優待の権利を得たうえで取引を手じまいしますので、株主優待を確実に得ることができます。
かかるコストは売買手数料と、貸し株料などです。

この方法では、株価の変動による損失リスクを被らないで、株の取り引きを実体験ができることが最大のメリットです。
具体的な方法は、各証券会社のサイトなどで、丁寧に案内されていますし、直接電話をしてお聞きになられてもいいでしょう。